
何を買えばいいのか分からない……
節約したいけど、健康面も不安……
忙しいから、簡単に食べられるものがいい……
物価高で、なかなか食費を抑えられない……
そんな悩みを持つ方に向けて書きました。
私は一人暮らし歴7年・晩酌込みでも月2万円台(ときどき1万円台)の食費で生活しています。
それでも、栄養バランスを意識しつつ、生活費全体は月11万円台にキープ中。
今回ご紹介するのは、そんな私がずっと使っている「定番の節約ストック食材&調味料」です。
前回は【節約買い物ルール6選】をご紹介しましたが、今回はもっと具体的に「何を買えばラクに食費を抑えられるか?」を掘り下げます。
前回の記事はこちら👇
そして、食費節約を続けていくポイントが、
- 安い
- ラクできる
- 健康的
これらを押さえると食費の節約を続けやすくなります。

買う食材によってラクになるかどうかが決まりますね
私自身、かつては全財産3,000円の浪費家でした。
生活が苦しくて、妹にお金を借りたこともあります。
でもそこからお金の勉強を始め、10年足らずで資産1,000万円を達成しました。
そんな私が、本当に使える食材・調味料だけを厳選してご紹介します!
選ぶ食材のポイント
定番食材をご紹介する前に、私が食材を選ぶときに大切にしているポイントをお伝えします。
【食材を選ぶ4つのポイント】
- 保存期間が長い(冷凍・発酵食品など)
- 安くてコスパが良い(かさ増しできる野菜など)
- 栄養価が高い
- 使いやすい(すぐ食べられる・調理がラク)
これらを意識しておくと、無理なく・続けやすく・健康的に食費を節約できます。
例えば、保存期間が長い食材を選ぶと、「早く使いきらなきゃ」というプレッシャーから解放されます。

買う食材で節約のモチベーションが変わりますね
まとめ買いがしやすくなるので、買い物回数を減らすことでさらに節約に。
また、安くてコスパが良い食材は言うまでもなく節約の味方。
そこに栄養価の高さも加えれば、健康的な食生活を実現できます。
最後に、使いやすさもかなり重要なポイント。
手間のかかる食材は、忙しい日々の中で「今日はもういいや……」と自炊を諦める原因になりがちです。
今回は私が食費を節約するうえで、スーパーで買うべき定番食材を紹介していきますね。
スーパーで買う定番食材
実際、私がスーパーで買っている節約につながる定番食材を紹介していきます。
一人暮らし初心者さんは、スーパーには色々な種類があって、何を買っていいのかよく分からず迷いがちでしょう。
そこで、コスパが良く、使いやすいおすすめ食材を紹介していきます。
【葉野菜】白菜・キャベツ
白菜、キャベツはとても扱いやすく、私がよく買う野菜のひとつです。
おすすめな理由がこちら
- 値段の割に量が多く、コスパが良い
- 生でも加熱でもOK(炒める・煮る・茹でるなど調理法が豊富)
- 日持ちする
- 冷凍保存もできる
地域や時期によって変動しますが、100〜300円くらいで手に入ることが多く、かさ増しにも便利。
一人暮らしなら、1玉買えば1週間は持ちます。
使い切れなさそうなときはカットして冷凍すれば、さらに長持ち&ムダなしです。
【根菜類】にんじん・ジャガイモ・玉ねぎ
根菜類も定番の節約食材。
- コスパが良い
- 余裕で1週間以上持つ(常温保存できるものも)
- 炒める・煮る・蒸す・茹でるなど、調理バリエーションが豊富
カレーやスープ、炒め物にも使いやすくて、万能です。
【タンパク質】卵・豆腐
私たちの身体の多くはタンパク質でできています。
だからこそ、意識して取りたい栄養素。
とはいえ、毎日肉や魚を用意するのはコストも手間もかかりますよね。
そんなときに役立つのが、卵と豆腐です。
手軽にタンパク質を取れて、価格も安く栄養満点!
- 卵:栄養価が非常に高く、「完全栄養食」とも呼ばれます
- 豆腐:植物性タンパク質が摂れ、価格も安くて使いやすい
私はこの2つを常に冷蔵庫に常備しています。
どちらもコスパがよく、日持ちして手軽にタンパク質をとることができます。
「ごはん作る気しない……」という日でも、卵か豆腐があればなんとかなるんですよね(笑)

私は、卵と豆腐は絶対に欠かせませんね(笑)
豆腐はそのまま食べられますし、卵は白米に乗せれば卵かけご飯で栄養バッチリ。
私のようなズボラさんにもピッタリの食材です。
【発酵食品】納豆・キムチ・ヨーグルト
発酵食品も、健康的な節約生活に欠かせない存在です。
- 腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれる
- 免疫力アップやメンタルの安定にも効果あり
- 日持ちしてコスパも良い
実際、私も納豆・キムチ・ヨーグルトをよく食べていて、おかげで毎朝スッキリ快調。
腸は「第二の脳」とも言われており、腸内環境が整うと体調もメンタルも安定しやすくなるんです。
「腸活」が流行っているのも納得ですね。
つまり、発酵食品を意識して取り入れることで、心身のパフォーマンスが上がる=人生の質が上がるということ。
節約しながら健康を保つには、ぴったりの食材です。
【常温保存】缶詰&乾物系
缶詰や乾物も節約の強い味方。
- 消費期限が長い
- 常温保存可能で管理がラク
- すぐに食べられる
缶詰類は使い勝手がよく、消費期限が1年以上あるのがほとんど。
私が常に常備しているおすすめの缶詰が、
【常備している缶詰】
- 鯖缶…手軽に栄養が取れて、すぐ食べられる
- ツナ缶…使いやすく、色んな料理に使える
- トマト缶…パスタや洋風煮込み料理もあっという間にできる
一人暮らしに特におすすめが、鯖缶です。
魚って肉より高くてなかなか食べない方も多いかと思います。
鯖缶なら、手軽に骨まで食べれちゃうので手軽に栄養が取れるんですよね。

魚あんまり食べないから、鯖缶いいね♪

料理をしたくない時でも、すぐに食べられておすすめですよ
そして、続いて常備している乾物が、
【常備している乾物】
- 乾燥わかめ…水やお湯ですぐに戻せて使える
- オートミール…朝ご飯に最適。水や豆乳などでふやかすだけ
- パスタ…鍋を出さずに、レンジで手軽に茹でることが可能
乾物はこの3つを常備しています。
乾燥わかめは、サラダや汁物に最適。
手軽に水溶性食物繊維をとることができます。
オートミールは、ふやかしてすぐに食べられるので朝ご飯がラクに食べられるのがいいんです。
タンパク質・食物繊維・ビタミン・ミネラルなどの栄養素も豊富。
さっと朝のエネルギーチャージが可能です。
パスタは、茹でるだけですぐに食べられるのも魅力です。
鍋を出さなくても、レンジで茹でる道具もあるのでそれを活用すると洗い物も少なくて本当にラク。
![]() | 価格:658円 |

鯖缶やツナを合わせるだけで、さっと一食出来上がるので良いですね。
プライベート(PB)の活用
イオンのトップバリュ商品などのプライベートブランド(PB)商品を活用すると食費を抑えることができます。
他のメーカーの商品と比べて、PB商品は安くなっていることがほとんど。

安いのはいいけど、本当に大丈夫なの?
PB商品は、安かろう悪かろうと思わるかもしれません。
しかし、品質的には特に問題ないと感じます。
【PB商品がコストを抑えられる理由】
- 製造元から直接仕入れ。中間マージンの削減
- 広告宣伝費を抑えている
- 自社の流通網を活用して流通コストを抑えている
- 自社で開発し、パッケージをシンプルにしてのコスト削減
このように品質以外でコストを企業努力でカットしているので、品質には問題ありません。
意外ですが、PB商品の製造元が有名なメーカーの場合も多いです。
同じメーカーが作っているのに、メーカーブランドよりプライベートブランドが安いことがほとんど。
独断と偏見なのですが、同じメーカーが作っているなら私は、安いほうを選んじゃいます(笑)
食費節約にはPB商品を活用しない手はありません。
PB商品のメリット・デメリット
PB商品の品質には問題はありませんが、メリット・デメリットがあります。
【PB商品のメリット】
- 値段が安い
- メーカー品とほとんど味が変わらない場合がある
【PB商品のデメリット】
- 味にクセがある商品もある
デメリットが、味にクセがある商品もありますが、初めて買うものに関しては、楽しんで挑戦しています。
初めて挑戦するものってなんだかワクワクするんですよね(笑)

なんでも、美味しく感じる便利な舌を持っています
もし、味にクセがある商品を避けたいなら、PB商品の製造元が有名なメーカーであることを確認すること。
主力商品を出しているということは、万人受けが良い商品を作っている証拠。
そのため、PB商品の製造元が、有名なメーカーなら外れることが少ないです。
とはいえ、実際どの商品がいいのか迷う方も多いと思います。
そこで、私が実際に買ってよかったPB商品を紹介していきます。
PB商品・トップバリュおすすめ商品
PB商品をと選ぶことで食費の節約につながります。
私の住んでいる近くにイオン系列のスーパーがたくさんあるので、トップバリュ商品を愛用しています。
「イオントップバリュ」シリーズは食費節約の強い味方。
実際、私がリピートして購入している商品を紹介していきますね。
そして、「イオンネットスーパー」をもとにトップバリュ商品と大手メーカーの「価格差」も合わせお伝えします。
※2025年6月時点での調査価格になります。
【だしパック】無添加で安心・安全
こちらのトップバリュの出汁パックは常に常備しています。

※2025年6月時点 イオンネットスーパー調べ
- トップバリュ 天然だしパックかつお味(焼きあご入り)126g(9g×14袋):税込み267円
- 大手メーカーA社商品240g(8g×30袋):税込み721円
※店舗や時期によって価格は変動します。
※大手メーカーは同じイオンネットスーパー内で比較的安い商品を比較
内容量が異なるため、1袋あたり、だし14袋の価格に換算して比較してみました。
【1袋あたり、だし14袋の価格】
- トップバリュ だしパック(1袋9g×14袋):税込み267円
- 大手メーカーA社 だしパック(1袋8g×14袋):税込み336円
69円トップバリュ商品が安くなっています。
このだしパックはほんとにおススメなんです!
【トップバリュのだしパックがおすすめな理由】
- パックに小分けされているので使いやすい
- すべて国産の素材を使用していて、無添加
原材料は、かつお節、さば節、いわし煮干し、乾燥昆布、かつお本枯節、焼きあご。保存料や化学調味料も不使用で無添加(2025年6月時点)

無添加で安心だね!

味噌汁・お蕎麦・うどん・丼ものにも気軽に使えて、味もとてもおいしいです。
コスパが良くて、使い勝手が良いので節約したくて忙しい方はぜひ使ってみてくださいね!
![]() | 送料無料 かね七 天然だしの素パック 400g(8g×50袋)×2袋 価格:2158円 |

【粉コーヒー】一杯あたり約21円!おうち時間が楽しくなる!
私にとってはおうち時間を楽しむためにはドリップコーヒーが欠かせません。
私は、家でコーヒーを楽しんでまったりするのが好き。
おうちだと、1杯あたり21円でコーヒーを楽しむことができちゃいます。
コンビニのコーヒーも安くて美味しいのですが、安くても1杯あたり120円。
おうちだと、外で飲むコーヒーの6分の1の価格で楽しめるんですよね。
家で快適に過ごせるとムダな外出が減って、節約がはかどります。
今回紹介する粉コーヒーはトップバリュの記載はありませんが、イオン系列のスーパーでしか販売しているのを見たことがありません。

マグカップで作っていて、粉コーヒー11gで1杯(21円)できます。
2025年6月時点で原材料はコーヒー豆(生豆生産国名:ベトナム、ブラジル)のみです。
※2025年6月時点 イオンネットスーパー調べ
- Chill Break レギュラーコーヒー中挽き・中煎り 1kg:税込み1,922円
- 大手メーカーU社商品300g:税込み699円
※店舗や時期によって価格は変動します。
※大手メーカーは同じイオンネットスーパー内で比較的安い商品を比較
内容量が異なるため、1kgあたりの価格に換算して比較してみました。
【1kgあたりの価格】
- Chill Break レギュラーコーヒー中挽き・中煎り 1kg:税込み1,922円
- 大手メーカーU社1kg:税込み2,330円
408円トップバリュが安くなっていて、とてもコスパが良いですね。

安いけど、本当においしいの?
やっぱり、気になるのは味ですよね。
パッケージの後ろには、このように表示されています。
- 特徴ある香り:★★★★☆
- 酸味:★★☆☆☆
- コク:★★★★☆
- 苦み:★★★★☆
香り高く酸味が少なく、コクと苦みが強め。

酸味が苦手で、苦みとコクが強いのが好みの方におすすめですね
実際に飲んでみると、表記通り香り高く酸味を感じず、コクと苦みが強めだと感じます。
私は、とても美味しいと思います。
コーヒーは毎日飲むので、コスパも味も良いのはありがたい。

おうちでタンブラーで作って外出先で飲むのも節約につながりますね♪
イオン系列のスーパーに行った際は、ぜひ探してみてください。
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【パスタ】神コスパ!主食代の節約に最適
最近、お米の値段が上がっていて家計ダイレクトにダメージを受けますよね。
お米は主食なので、買わない選択肢を選べない方も多いでしょう。
そこで主食となる「パスタ」を取り入れるとお米の減りを抑えることが可能に。
そんなときにおすすめなのが、「トップバリュのパスタ」です。
※2025年6月時点 イオンネットスーパー調べ
- トップバリュベストプライス スパゲティ 1.7mm 1kg:税込み246円
- 大手メーカーH社商品700g:税込み375円
※店舗や時期によって価格は変動します。
※大手メーカーは同じイオンネットスーパー内で比較的安い商品を比較
内容量が異なるため、1kgあたりの価格に換算して比較してみました。
【1kgあたりの価格】
- トップバリュベストプライス スパゲティ 1.7mm 1kg:税込み246円
- 大手メーカーH社商品 1kg:税込み535円
289円トップバリュが安くなっていて、神コスパ。
なんと、大手メーカーとの差額でもう一つトップバリュのパスタが買うことができちゃいます!

まじ!?コスパ良すぎない!?
【パスタのメリット】
- 安い
- 消費期限が長く、常温保存OK
- 茹でるだけ、もしくはレンジでも調理可
- ソースをかけるだけで1品完成(カレーの残り・めんつゆでもOK)
節約・時短・保存性の三拍子揃っていて、ストックしておくと本当に便利です。
冷蔵庫の残り物と組み合わせたり、キムチやツナ缶で「なんちゃって和風パスタ」にしたりしています。
アレンジのバリエーションも豊富で、パスタ一品で主食とおかずになっちゃうので本当に便利。
もう節約生活に欠かせない存在です!ぜひ、トップバリュのパスタを食事に取り入れてみてくださいね。
【ポテトチップス】安心の大手メーカー製造!
ポテトチップスは食費に分類していいのか分かりませんが、節約生活の中で息抜きとしてたまに買っちゃいます(笑)
その中でも、トップバリュのポテトチップスがおすすめ。

※2025年6月時点 イオンネットスーパー調べ
- トップバリュベストプライス ポテトチップスしお味 60g:税込み95円
- 大手メーカーK社商品 ポテトチップスのりしお味 60g:税込み138円
※店舗や時期によって価格は変動します。
トップバリュ商品のポテトチップスの製造元は、上記の価格を比較した同じ大手メーカーでつくられています。
同じメーカーで製造して、内容量も同じで価格差は43円も変わります。

同じ内容量で約3割近く安いですね
そして気になるお味は、

普通に美味しい!
さすが大手メーカーで作っているだけはあります。
普通にうまい。
しお、コンソメ、のり塩の3種類の味が発売されており、価格も税込み95円と同じ。
60gを100円以内で買える商品は、ほとんどありません。

ぜひイオン系列のスーパーに行った際には買ってみてくださいね。
【発泡酒】頑張っている自分へのご褒美に♪
こちらも食費節約と言っていいのか分かりませんが、ビールが好きなので紹介させていただきます(笑)
息抜きがあってからこそ、無理しない節約につながりますからね(笑)
食費節約にはメリハリが大切。
ずっと我慢ばかりだと、いつかストレスが爆発して浪費してしまいます。

※2025年6月時点 イオンネットスーパー調べ
- トップバリュベストプライス バーリアルグランリッチテイスト 500ml:税込み165円
- 大手メーカーK社商品 500ml:税込み239円
※店舗や時期によって価格は変動します。
トップバリュの発泡酒の製造元は、上記の価格を比較した同じ大手メーカーで製造されています。
同じメーカーで製造していて、内容量も同じで価格差は74円。

ポテトチップス同様、3割近く安く買えます♪
お酒は嗜好品なので、味が美味しくなきゃ意味がないですよね……
こちらの発泡酒は大手ビールメーカーで製造されているので味は悪くないと思います。
味の好みはあると思いますが、私はこの商品で懐も心も大満足(笑)
アルコール6%なので、通常の発泡酒の5%に比べてちょっと強め。
飲酒はほどほどに楽しみましょう。

アルコール度数6%はちょっと強いな……
という方には、「トップバリュベストプライス バーリアルグラン」というオレンジの缶の別の商品があります。
こちらはアルコール度数5%ですので、ぜひ試してみるといいでしょう。
日ごろ頑張っている自分にご褒美で、節約にやる気を注入していきましょう。
おわりに:安さだけじゃなく、楽しく続けられる節約が大切!
今回は実際に私が、いつも買っている食材・おすすめPB(プライベート)商品の紹介を紹介してきました。
「節約=我慢」じゃなく、無理せず続けられる工夫こそが一番大事。
忙しい毎日でも、食材の選び方を少し工夫するだけで、
- 毎日の料理がグッとラクになる
- 健康的な食生活を送ることができる
- 楽しみながら食費節約を継続することができる
この3つを実現することが可能になります。
そして、上記の3つを実現させるための食材選びのポイントが、
【食材選びのポイント】
- 安い
- 長期保存が可能・管理がしやすい
- 栄養価が高い
- PB商品を活用する
これらのポイントを押さえて食材を選択することで、結果的に食費を抑えることができます。
特におすすめなのが、PB商品を活用すること。
他の商品と比べてお得に買えることがとても多いです。
トップバリュ商品の紹介をさせて頂きましたが、私がまだ分からないお得な商品がたくさんあります。
ぜひイオン系列のお店に行った際は、PB商品を宝探し感覚で楽しむのも楽しいですよ。
そして、今回紹介した商品を前回に書いた「【食費月2万円台】一人暮らしリアルな節約買い物ルール6選」を参考にするとさらに食費を節約することが可能になります。
こちらからどうぞ👇
今回紹介した使いやすそうな食材があれば、自身ができる範囲で試してみてください!
きっと楽しく食費を抑えることができるでしょう。
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